2010年02月21日

ギリシャ財政赤字でユーロ大幅下落。日本の状況は?

 最近、ユーロ/円の為替レートが、EU内のギリシャの財政赤字問題
から、十数円下げています。ギリシャの年間財政赤字がGDPの13%
近くとなり(累積財政赤字はGDPの1.3倍程度)、デフォルト
(債務不履行)となって、EU諸国に大きな影響を及ぼすと大騒ぎと
なりました。

 それで、ギリシャ政府は大幅な緊縮財政を行ってデフォルトを避ける
とEU諸国に約束しましたが、本当に実行出来るのかが疑われており、
未だ不安定な状況です。

 一方、日本の21年度は、麻生政権による予算で国債発行額が
約44兆円予定であり、しかし実際には、税収が約9兆円も落ち込む
見込みで、それを国債発行でまかなう必要があり、その結果、21年度
の国債発行額は約53兆円となる見込みで、ほぼ、そのまま財政赤字と
なります。日本のGDPが約500兆円ですから、年間の財政赤字が
約11%であり、ギリシャと殆ど変わりません。

 日本の累積財政赤字は、地方債を含めると1000兆円以上であり、
GDPの2倍以上であり、世界で最もひどい状況にあります。 

現在の日本のような大きな財政赤字になると、日本を含む過去の例
では、数十倍以上のハイパーインフレとなり、実質的に財政赤字を
1/数十以下にして、解決されて来ました。その代わり、国民資産は、
実質では、1/数十以下となってしまいます(国の借金の国民資産への
付け替えとも呼ばれます)。

 国債による借金増を、いつまでも進める事は不可能であり、 予算
すらまともに組めなくなる国家破産・大インフレの足音 が近づいて
おり、せめて海外口座による海外への資産保全をお勧めします。

 お金持ちや政府高官の9割以上は、海外銀行の現地口座を開設して、
有利な資産運用を行うとともに、国家破産・インフレに備えての資産
保全を行っています。私たち庶民も、同様な活動をする事が賢明で
あり、私のサイト緊急!海外口座開設をご覧下さいませ。

また海外口座の入出金、外貨交換等はインターネットで簡単に口座
管理できますので、操作方法をシティバンク香港のインタ-ネット
操作マニュアル
にまとまめした。
こちらもご覧下さいませ。
posted by こうさか at 18:16| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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